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2007.12.28

良いお年を!

Tittle先日「低温発酵ワイン作り」の実験をアウベルピープルで行いました。それを受けて今アウベルクラフトのサイトの方では「マーベルの低温発酵ワイン作り」という連載を初めています。この一連の試みはとても楽しく、とても創造的でした。あっそうか、アウベルピープルの存在価値は「面白情報の発信」なんだろうな。そう思ったのです。

アウベルクラフトは単に商品を作って売るだけの会社なんてつまらないと思っています。それより、いかにみんなを楽しくする提案ができるか、が僕たちアウベルクラフトの存在価値だと思っています。

しか〜し!
僕たちだけではパワーが足りない。気持ちは若くてもおじさんの力には限界がある。だから近いライフスタイルの人たちと交流することで、新しいヒントや刺激を受けたいとずっと考えているし、実際に僕たちと交流する人たちによっていろんなアイディアの素やエネルギーをもらっているんです。

来年一年かけて僕はアウベルピープルを「面白情報・送受信基地」に育てていきたいと思っています。いろんな新しいチャレンジをしたり、イベントを企画したり、やりたいことはいっぱいありますが、その中で一番やりたいのはAuvelPeople Meetingかもしれませんね。

焚き火を囲んで一杯やりながら、みんなの夢を聞いたり、楽しんでいることを聞いたり、きっとアドレナリンがいっぱい出てくるだろーなーって思います。(希望者はご連絡くださいませ。)

ということで、みなさん今年一年、本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。そして良いお年をお迎えくださいね!

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2007.12.24

カレセン

071224_karesen今日はクリスマスイブですね。もちろんサンタさんもプレゼントはくれませんし、他の誰もくれませんが、ある編集部から本が届きました。

題名は「カレセン」。聞いたことがない言葉です。サブタイトルが「枯れたおじさん専科」とあります。むむ〜。枯れたおじさんだと!? 裏側の注意書きを見るとですね。「おじさんの読む本ではありません。女子の読む本です」とあります。

さらに「新しい、かっこいいおじさんについて、小娘たちが真剣に悩み、考えるための本です。不純な動機の方はご遠慮ください」とも書いてあります。そう言われると余計に読みたくなるこの隆二おじさん。(いやむしろ、ぜったいおじさんに読んで欲しいと思って書いてるなってわかりますぜい。)

それにしても、こういう本が出されるということは、実際にそういう関係(変な意味ではなく)が一つの形として存在する時代なんだろう。それが良いとか悪いとかじゃなく、やっぱり時代を動かしているのは「女性の力」なんだろうなあ。と思うのです。

ま、とはいえ僕には正直言って縁のない世界なので、これからも我が道を行く融通無碍(ゆうずうむげ)人間的な生き方をしていこうと思っておりまする。(れれ?ホントか?)

なぜこの本が届いたかと言いますと、この本の中で「枯れたカレにプレゼントを贈るなら……」と題していろんなグッズが紹介されていますが、スモークキット遠赤コーヒー焙煎キットが枯れたカレにぜひどうぞと紹介されたからです。編集部のTさんありがとうございました。

P.S.
明日の朝、NHKの「おはよう日本」のまちかど情報室のコーナーで納豆キットが再放送されます。朝、5時半すぎと6時40分すぎあたりらしいです。前回お見逃しの方はぜひご覧くださいね。

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2007.12.19

あちらもよろしく!

071219_wine最近ブログ書いていませんね。ただ、最近ハマっていることがあります。それは「低温発酵ワイン作り」です。今までワインの発酵は18〜26℃とみなさんに言ってきたし、僕自身も実際に冬はワイン作りには向かないと思っていました。

でも何年も前からとても気になっていたことがあるのです。ある蔵元に見学に行ったことがありますが、1月、この時期が最も忙しい時期だそうです。寒い時期に仕込むとおいしいお酒ができるからだそうです。実際にできたてのお酒はとてつもなくフルーティでおいしかったので、ずっとその味が忘れられません。(その後同じ銘柄を買ったけどぜんぜん味が違った。理由はわかってるけど)

大吟醸を発酵させているタンクは、わざわざ冷却装置まで付けて冷やしているのです。やっぱり日本酒は酵母が違うんだな。そう思いこんでいました。でもまてよ。ワインでも同じことが言えるのじゃないだろうか。

それで実際に実験をしてみることにしたのです。それが楽しくて楽しくて……。やっぱり「楽しい」ということが僕らのパワーの原点です。面白がって、楽しがって、何かをやっているのが僕らの一番美しい(?)姿だと思います。来年からまた「楽しい」を僕のテーマにしたいと思います。

実験の様子はアウベルピープル内の「マーベルの連載ブログ」でご覧下さいね。

さて、「楽しい」つながりの話題で続けます。
先週読んだ「金の天気予報 銀の天気予報(石橋 博良)」という本ですが、とても面白く読ませてもらいました。この中で書かれていることをアウベルクラフトに置き換えた文章を書きます。

***
これまで日本はモノづくりを一生懸命やってきたが、コトづくりを忘れていた。アウベルクラフトは「コト」を作って売る会社を目指している。モノづくりは頭を使えばできるが、コトづくりは心を使わないとできない。人が面白がったり、感動するのは、心が動かされているからだ。そういうコンテンツは自分が面白がったり、感動しないとつくれないのだ。

これは事業を計画するときも同じだ。事業計画を立てるときも「How much?」で考える人が多い。つまり儲かるかどうかだ。けれど、僕らはそれより大切に思うことは「How wonderfull!!」だと思う。それによって人々の暮らしが豊かになるかどうかだ。ただこれは簡単ではない。でも素晴らしいと思えることなら困難を乗り越えて実現しようという情熱が後押ししてくれるのだ。
***

どうです?そのままアウベルクラフトに置き換えて書いてもすんなり納得できることだと思いました。というか、そうでなければいけないと改めて思いました。

そうそう、ついでと言ってななんですが、この時にもう一冊面白い本を読みました。「どろ(山本 甲士)」です。お薦めです。次は「かび (山本 甲士)を読むつもりです。タイトルが強烈ですよね。でも実はこの山本甲士氏は「三丁目の夕日」を書いた人だったんですよね。知らなかったです。冬休みはいっぱい本が読めそうで楽しみです。楽しいこといっぱいしようね。みんな!

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2007.12.07

MacBookに替えたよ

071207_mac4年ぶりにiBookG4からMacBookにパソコンを替えました。iMacにしようか迷ったのですが、よく調べたら今度のMacBookはディスプレイをつないでからミラーリングにしてフタを閉じてしまえば、ノートパソコンじゃなくデスクトップに変身したように使えてしまうのです。これは便利。しかもデュアルモードにすれば、二つの画面で別々の仕事ができてしまいます。

新しくなったMacOSレオパードも数多くの機能があるし、スピードも相当速い。話は聞いていたのですが、実際に体感した使いやすさは本当にさすがMacさん、スティーブ・ジョブズさんという感じです。環境が大きく変わってこれからいろいろやるぞー!という気分ですね。

でも考えてみればアウベルクラフトを始めた1992年からMac(LC475)を使っていますが、当時は本体だけで30万円以上をしたかと思います。それにディスプレイやプリンターなどで50万円以上は軽くしたかと思います。それもハードディスクも160MB、クロックも改造して33MHzくらいじゃなかったかなあ。

パソコンもどんどん安くなって、ブロードバンドで使い放題になって、Googleなどの無料サービスもどんどん普及してきた今。なんて良い時代なんだろうと、本当に心から思います。LC475を使っていたころはまさかこんな時代が来るとは夢にも思わなかった。

4年後のMacはそしてネットは一体どうなっているんだろう……。楽しみだな。そして結局一生僕はMacを使い続けるだろうなあ。おじいさんになっても。

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2007.12.06

コミュニティサイト - アウベルピープル

071206_wine今日は久しぶりに定時で仕事を終え映画を観にいきました。ミッドナイトイーグルですが映画の感想はま、さておいてですね。岡崎に映画館がなくなって久しかったのですが。家から車でたった5分の所にシネコンができたので、この3ヶ月ほどで4回目です。(オーシャンズ13、ダイハード4、続・三丁目の夕日)映画好きなので嬉しい〜〜♪

さて、さて、長らくお休みしていた「別冊アウベルクラフト」でしたが、やっと「アウベルピープル」と名前も変えカムバックを果たしました。ぜひみなさんも参加してくださいね。

アウベルクラフトを創立してもう15年経ちましたが、最初の時期にAFCというアウベルクラフト・フレンドリー・クラブという会員クラブを作って、いろんなことをやってきました。本当に楽しかった。直営ショップもやっていて、いろんな仲間が集まってくれて、僕たちも刺激されたし、いろんなチャレンジもしました。これがアウベルクラフトのルーツ。今もそのルーツは生きていると思っている。

事情があってお店もやめて、AFCも終了してしまったのだけど、やっぱり僕らにはコミュニティが絶対に必要だったのです。でもネット中心の販売になってからというもの何度もコミュニティ作りを試みたのですが、旨くいきませんでした。やっぱり対面しないことって難しいなあ……。

これだけ僕らのキットを買ってくれる人がいて、メールでもいろいろ熱いメッセージをくれるのに、なぜコミュニティができないんだろう。いろいろ考えたのですが、もうあまり考えるのはやめようと思いました。やっぱり実際に人と人が会って感じ会う理想のコミュニティはまだ後にとって置こう、そう思ったのです。

それにネットで作るコミュニティ、しかも小さな会社が作るコミュニティですから発信をメインにしなければ、「場」だけ作っただけでコミュニティは活性化できない。そう思いました。(これが答えかどうかはまだわかりません。)ということでまず発信ありき。というコミュニティを新しく作ったのです。

このブログとは違う、ちょっと怪しいことを中心にやっていくブログです。もともと変なことをやるのが好きなので、けっこう楽しんでやれそうですよ。基本は「楽しい」ことをやるってことですね。何事も。

というわけで、来週からワイン作りの遊びをします。何をするのかと言うと低温発酵ワインをつくるのです。うまくいくかどうかはわからないけどとにかくやってみたいのです。興味のある方はアウベルピープルの方へもぜひ!

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