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2009.05.06

田舎は素晴らしい所です

090504_yama1日から5日までお休みをいただき、久しぶりにのんびりと過ごしました。その内2日間はかみさんの実家で過ごしました。三重県と奈良県の県境にある奥香肌峡の近くで、山と川が近くにあって、日本のどこにもあるごく普通の静かな山村です。でも僕はここを訪れるたびに心が洗われリセットされるのを感じます。

空気と水が何と言っても断然おいしい。だから食事は白いご飯と味噌汁と漬物だけで充分です。騒音など勿論なく、聞こえるのは鳥のさえずりと蛙の鳴き声、そして川のせせらぎの音。夜になると星がキラキラと輝いてそれ以外の光はありません。だからすぐに眠くなります。

昼間ももちろんテレビを見たいなんていう気持ちにはならないし、かと言って何かをしようとかも思いません。何にもしなくてただ回りの景色を見ているか、横になって外からの爽やかな風を身体で感じるだけで何だか眠くなってくる。「無の境地」になれるんですね。

実際に田舎に暮らすというのはいろんな不便があるし、働く場所も少ない。生活は決して楽ではないかもしれないけれど、その分都会には絶対にない心の豊かさがあります。確かに今は若い人がどんどん便利さを求めて都会に出ていくけれど、いつかまたそのことに気がついて戻ってくる。そんな気がしてなりません。

会社もそうです。インターネットの環境がどんどん良くなりました。物流も凄い発達しました。だから例えばアウベルクラフトだって、田舎にあっても全然困らないと思います。いやむしろクリエイティブな環境になって良いとさえ思います。

少なくとも物流は別として、商品開発やいろんな企画はそういう環境の方が良いなあって思います。どうなるかは分かりませんが、そういうことも考えてみたいなって感じたこの2日間でした。

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