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2009.11.20

僕にとっての「原体験」を想う

アウベルクラフトという会社は柴田bros.という兄弟の志の場でもあります。この兄弟は会社が儲かるかどうかにはあまり興味がありません。「利益を上げることよりももっと大切なことがある」いつもそう思い続けているのです。

でもその大切なことを言葉にするとあまりにもスケールが小さくなってしまいます。
「いやそんなことじゃない」
と感じてしまいます。

だから未だに僕たちの想いを言葉にできないでいます。そのもどかしさを感じながら、でも僕たちは今の時代において少しづつ価値観を変えているだろうなあという実感が確かにあります。

今日はソフィアバンク・ラジオ・ステーションで「西水美恵子×田坂広志 「変革のリーダーシップ」を語る」を1時間半じっくり聴かせていただきました。深い感銘を受けたと共にこの中で「原体験に導かれる」という話が今の僕が感じている「もどかしさ」の答えになるように感じました。

僕にとっての「原体験」はいつ、どこで、どういう体験だっただろうか、そのことをずっと静かに深く考え続けました。今も考えています。

それはきっと今の時代にはなくなってしまったけれど、僕たちが子どもの頃、確かにあったものかもしれないなあ。いやそんなに昔ではなくて、もっと近くて前にあって失ってしまったとっても大切なものだったかもしれません。

僕たちがアウベルクラフトを何故やっているのかが、「原体験」を通して見えてくるのかもしれませんね。『国をつくるという仕事』もぜひ読みたいと思います。

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