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2010.01.26

さあー、ビン詰めだー

100126_wine今日は手作りワインのビン詰めをしました。この前ドジを踏んで床にかなり飲ませてしまったのですが、それでもこれだけのワインが作れました。この黄金に輝くワインを見るだけで何だか嬉しくて豊かな気分になりますねー。

ワイン作りは毎日いろいろやることが多いみたいに思われてしまうのですが、実際は殆ど何もすることはないです。ただ、ただ、見守るだけです。発酵が完全に終わったかどうかを見守るだけです。簡単でしょ?

どういうことかと言いますと、ワイン作りはビン詰めのタイミングが重要なのです。発酵が完全に終わっているのにそのまま放置しておくと、徐々にタンク内の圧力が下がり、空気がタンクの中に入ってきて酸化が始まるからです。つまり劣化ですね。今はまだ良いですが気温が高い時期は注意しましょうね。

100126_wine_01まずはビンをよく洗って乾かしてから消毒スプレーで消毒します。そうそうコックも忘れずに消毒をしましょうね。ゆーっくりコックをひねって泡立てないようにワインを少しつづビンに詰めていきます。ビンの上部はできるだけ空気が少なくなるように詰めますが、あまり多く入れすぎるとコルク栓をしたときに空気が圧縮されるので反動でコルクが押し戻されてしまいますから、4センチほど空間を作ります。

この作業を連続して全部のビンにワインを詰めましょう。詰めたビンにはラップをかぶせてホコリが入らないようにすることも大切ですね。それから一度ラッキング(澱引き)をしていますから底に溜まっている澱も少ないので濁りも少なくなり作業がとても楽になります。だからできるだけラッキングはしましょうね。

100126_wine_02そして最後にコルクで栓をします。この打栓器はとっても優れものです。なぜかと言いますとね。コルク栓の直径はビンの内径より大きいです。わかりますよね。でないとワインが隙間から漏れちゃいますから。

コルクが一旦コルク打栓器の中でギューッと細くなります。ビンの中にレバーで押し込まれると同時にコルクがまたフワーッと元の太さに戻って完璧に栓ができるのです。ホント、コルク栓とコルク打栓器は優れものだなーっていつも思います。

今回はしのちゃんにもコルクの打栓作業を手伝ってもらいました。彼女は初めてだったけど上手に(っていうか完全に埋まらず外に飛び出しちゃったけど(-_-;)。ま、いいでしょう)できました。さあ、これでホッと一息ということですね。あとは熟成期間をおいてワインがおいしくなるのを待つのみです。

100115_beer2もちろん手作りビールと同じでこちらもオリジナルラベルを作る予定です。さらにビンの口にはヒートシールドフードを付けますのでかなり格好良くなるはずと期待してます。手作りビールや手作りワインを楽しまれる方達にはぜひこの最後のお化粧の部分まで楽しんで欲しいなって思いますね。

最後に、小さなワイングラスに注いで試飲をしてみました。(みんな仕事をしてるのでコッソリ…。)本当に癖がなくてスーッと飲みやすいワインです。これから熟成が進んでいくともっともっと味と香りが良くなっておいしくなりますよー。楽しみですねー。

この時期は低温でじっくり発酵させおいしいワインができるのでお薦めです。今回は12月17日に仕込みましたから今日で40日ほど掛かったでしょうか。特に白ワインは清酒と同じで気温が低い時期がいいんですよ。みなさんもぜひ低温発酵ワインを作りましょう!私マーベルが最後までしっかりフォローさせていただきます!→手作りワインキット

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(ご注意:日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁止されていますので、発酵前の糖度が2%未満になるようにして作りましょう)

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