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2010.04.12

想いを表現する難しさ……。

この数ヶ月の間、ずーーーっと悶々とした気持ちでいます。
それは何かというとアウベルクラフトのホームページ、とりわけトップページのことです。
どうやって僕たちが思っていることを伝えたら良いんだろう。
今はぜんぜん伝えきれていません。

何となく面白そうな手作りキットを作っているネット通販の会社だなっていうくらいです。

今までは僕たちの思っていることをトップページで伝えるのではなく
他のページでさりげなく伝えれば良いのだ。
そんな風に思っていたのだけど、もうそろそろいいんじゃないの。
堂々とトップページで伝えればって思い始めたのです。

でもそう強く思ったものの、どうやって伝えたらよいのかが分からないのです。
あれこれ自分なりにスケッチブックに描いてみるのだけどうまく描けないのです。
なので、とりあえずブログに今の僕の気持ちを残しておくことにしました。

本当は何を伝えたいのかというと。こういうことです。

僕たちは商品をインターネットを通じて直販しています。
それはなぜかというと、「商品といっしょに柴田ブラザーズが付いているよ」
ということです。
うまくいかなくてもバッチリ最後までフォローしますよ、と言いたいのです。
でも初めて来た人には直販していることが分かり辛いのではと思います。

そして「アウベルクラフトはお客さんを笑顔にする会社ですよ」ということ。
これはCBCテレビのイッポウという番組で僕たちを紹介してくれたフレーズで
とても気に入っている言葉でまさに僕たちがいつも目指していることです。

簡単に言うと「ユーザーに直販することでお客さんを笑顔にしたい」のだけど
こう書いたって想いは伝わらないのですよね。

僕たちはの理想は
商品を買っていただいたらお客様はアウベルクラフト・クラブに入ってくれたことと同じ。
ユーザーはクラブのメンバーであり同時に僕たち柴田ブラザーズの友達です。
いや、友達という気持ちの方が強いかもしれません。
僕たちがつくったものを面白いと思ってくれる友達です。
そしてわからないことや困った時にはいつでも相談しあえる友達です。

いっしょになってキットの楽しみ方を膨らませようよ。
いっしょになってもっと使いやすいキットにしようよ。
いっしょになってノウハウを共有しようよ。
いろんなドラマがあったらぜひ教えてちょうだいね。
そしていっしょに将来の夢を共有して実現しようぜ。

そんなふうにするにはユーザーは単に買ってくれるお客様ということより
楽しみをいっしょに共有する友達だと思ってもらえるようにしたいのです。
だからホームページにもそのことをもっと伝えたいし僕たちの想いを語りたいわけです。

あ、そうそう、ひとつだけ気をつけていることがあります。
商品を改良するということはより高機能で多機能にするということではないということ。
高機能にすればするほど初心者にはわかりにくいものになってしまうし
一部の人の満足のために多くの人がわかりにくいものにしてはいけない。
むしろよりシンプルにより使いやすくということを大切にしようと思っています。

つまりですね。
僕たちのすべきことはまだまだいっぱいいる多くの初心者にこの楽しさを知ってもらうこと。

初心者の人たちにチーズつくりやコーヒーの焙煎も、パン作りも、ワイン作りを体験してほしい。
体験することでしか分からない素晴らしい世界を教えてあげたいのです。
さらにはもっともっと楽しいことが待っているんだよ。ってことを。

そう、まるで親しい友達に伝えるようにね。

………っていうようなことをホームページで表現できればなーって思っているんです。
できればこんな風に文字で書くのではなく、もっと分かりやすくね。
しばらくまだ悶々とした日々が続きます。

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コメント

おおきに!さん、こんにちは
いろいろ貴重なアドバイスありがとうございます。
ニフティのシスオペをされていたんですね。さすがだ!

僕もニフティ時代はアウベルクラフトのパティオを作りました。
その時は余りにも忙しくて殆ど書き込みができなかったのですがちゃんと読んではいました。
何人かのメンバーが中心になっていつも盛り上げてくれていました。
例えば今のワインキットが生まれたのもメンバーが盛り上げてワイン作りをしたことがきっかけなんですよ。その他コーヒー焙煎だったり、さらにはオフ会もよくやりました。楽しかったです。

あんな形でのコミュニティをぜひ作りたいとずーーーーと思っているんです。

アウベルクラフトのコミュニティサイトとしてアウベルピープルというのを作っていますが、何かが足りないと思っています。自然発生的にそういうメンバーが少しずつ増えていくかなと思いましたができません。

おおきに!さんはどうすれば良いとお考えでしょうか?僕なりに今思ったんですが、そういうコミュニティを作るための「サポーター」を募集してその方達と僕たちでいろんな活動をしていくのはどうだろう、そう思い始めました。

またアドバイスよろしくです!

投稿: マーベル | 2010.04.14 13:52

リアルの店舗であれば、リアルのお付き合い、リアルのクラブのお付き合いから、柴田ブラザーズとのお付き合い、そして商品を購入、またお付き合いにフィードバックという流れがわかりやすいですが、インターネット直販をされているサイトに想いのたけを載せきるっていうのは、本当に難しいと思います。
ショップのデザインは、見やすく、買い物がしやすく。
でも、想いは伝えたい。
でも、一方通行のコミュニケーションでは、なかなか想いが伝えられない。

以前のクラブというのが、どのようなものであったか存じ上げないのですが、ネット直販のショップを補完し、共存できるようなネットワークコミュニティが作れたら良いかも知れませんね。
ショップが音頭を取って、なんでも手配してってやってるとしんどくてしょうがないですが、オンラインコミュニティは、うまく育てればあるポイントを過ぎれば自分で育っていくことってありますよね。
昔、ニフティのFORUMでsysopをやってたのですが、その時に研修でそのように教わって、自分のところでもそのとおり、うまく育ってくれたという経験があります。
また、メンバーとして参加していたFADVENでは、リアルで付き合える(冒険フォーラムですからね)メンバーがネットでも情報交換を活発に行って、リアルとネットがかなりうまく融合していたと思います。

双方向のやり取りがあって、閉鎖的でないやり取りがあるネットコミュがあれば、参加して読んでるだけっていうメンバーも、いつでも、自分ができる体験、自分ができる買い物があれば、疎外感はなくしていけるのじゃないかな?
なーんて、こんなふうに書いてるといくらでもかけちゃいますね。すみません色々書いちゃって。
やっぱり、キャンプしながらお話しなくっちゃだめかなcoldsweats01


投稿: おおきに! | 2010.04.14 08:58

ノンノンさん、こんにちは
メッセージありがとうございます。
温かい言葉、胸に染みます。伝え続けてきかなければと本当に思います。

投稿: マーベル | 2010.04.13 14:10

表現って本当に難しいですよね~☆

単純なことを単純に伝えるだけでも100%は伝わりません、悲しいことに・・・

でも、伝え続ければいつか伝わると思っていますhappy01

多くの人に、おもいが伝わると良いですねconfident

投稿: ノンノン | 2010.04.13 00:47

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