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2011.06.08

石窯パンがこんがり焼けました〜♪

110608_pan

今日はある雑誌社の取材で石窯パンを焼きました。最近では石窯ピザを焼くことが多いのでパンは久しぶりです。でもパン作りはやっぱり楽しいです。生地をこねたり、発酵させたり、形を作ったり、石窯で焼いたり、それぞれの工程が本当に楽しいんですよ。

オーブンと石窯の違いで一番大きいのが、パンの発酵のタイミングと石窯の温度を丁度良くするタイミングを合わせることの難しさです。パンは発酵したのに石窯がまだ暖まっていないと発酵がどんどん進んで過発酵しちゃうわけです。

逆に石窯の温度が充分暖まっても、パンの発酵が遅れると窯の温度が下がります。でもこの場合は中の熾きを残しておけば何とかなりますね。それにそんなに窯の温度が急に下がることはないのです。

実は今日は発酵が充分なのに窯がまだ充分暖まっていませんでした。こういう場合は窯の中で焼く時間を長くして焼き上げることで何とかなります。いやー、こういうのが楽しいんですよー。その時その時でいろいろ条件とかが変わるでしょう? その時どうしたら良いのかをいろいろ考えるのがね。

というわけで、充分満足な条件ではなかったものの。こんがりと焼けましたよ。クルミとレーズン入りパン。こんなふうにちょっと大きめなパンにすると、外はパリパリ香ばしくて中はもっちりふわふわ、とってもおいしくなります。大きなパンでも石窯の遠赤効果で中までしっかり熱が伝わるのでおいしく焼けるんですね。それにパンの香りがなぜかとっても良いのが石窯パンの特長です。

このクルミとレーズン入りパンはですね。しっかり寝かせてからスライスし、オーブントースターでこんがり焼いて、バターをたっぷり塗って食べるのが一番おいしいです。本当に滅茶苦茶おいしいんです。

さあ、みなさんも石窯パン作り始めてみませんか? ホントーに楽しいですし、ホントーにおいしいですよ。

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