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2011.09.05

いや〜楽しいですね。ホームベーカリーでのパン焼きを始めましたよ♪

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昨日はホームベーカリーが我が家にやってきて初めてのパン作りをしました。石窯を使ってのパン作りはド素人から始めて何とかみんなにおいしいねと言ってもらえるレベルまできました。

本当に石窯で焼いたパンを食べるともう普通のパンは食べられないなあ。なんて思っていて、でも、かと言って日曜日の午後「さあ、今日はパンでも作ろうか」な〜んて思ったときに、石窯でのパン作りはちょっとね。いくらなんでも難しいのです。


苦労したオーブンレンジでのパン焼き

それで2週間ほど前、我が家のオーブンレンジを使ってパンを焼いてみました。

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何とか焼けたのだけど、実はかなり苦労しました。その理由は
●余熱の時に余熱温度を250℃にしたら途中で余熱作業を嫌だと拒否された。(原因はわからないけど安全装置が働いたのかもしれません)
●設定した温度と実際に温度計を入れて計ってみた温度が40℃くらい違う。(実際の方がかなり低い)
結局充分な温度に上がらないまま焼いてみたのですが、どうも不満です。何とかおいしいって言ってもらえたものの、またやりたいとは思えなかったのです。

それでどうしようか考えました。
・パン用のオーブンを買う。
・パンを焼けるような電気オーブンを買う。
・ホームベーカリーを買う。
の3つです。ホームベーカリーは確かに便利で楽ちんなんだけど、こねる作業がなくなってしまって、正直言って僕はパン生地をこねる作業が好きで、この段階がパンを作っている!という喜びを感じるのです。

さらに発酵している間もうまく発酵しているだろうか。とか、この後はどういう段取りでいこうか。どういう形のパンにしようか。とかいろいろ考えるのが好きなんですね。でもホームベーカリーはこねるのも発酵するのも自動だし、形も基本は四角。

この四角オンリーってのが僕には気に入らないのです。多少は変形できるのだけどね。

いろいろ考えた抜いた(うそ、あんまり深く考えてない)結果。毎週でもパンを焼いてみたい。というのが強かったのでホームベーカリーにしました。何かというと、いろんな種類のパン作りにチャレンジしてみたいのです。

それにとりあえずは生地作りはホームベーカリーでやって、焼く工程だけオーブンレンジか実はオーブントースターでも焼けるらしいので、そういうやり方なら丸っこい可愛いパンも焼けるよね。

というわけで。パナソニックのオーブントースターをSD-BMS102-Nをアマゾンで買いました。今流行りの米粉パンのタイプもありますが、僕は好きじゃないのでやめました。


さあ、使ってみました

僕が使うパン用酵母と粉は白神こだま酵母と北海道産小麦粉ニングルの組み合わせです。香りが良くて食感もモチモチで本当においしいパンが焼けます。ただ、白神こだま酵母は少しだけ、と言ってもほんのちょっとだけですが作り方が違います。

それは粉にたっぷりと空気を含ませてやること。そして相談タイムと言って小麦粉と酵母と水が良いパンを作ろうね、と相談しあう工程を作ることです。手でこねる場合は全然難しいことではないのでいいのですが、ホームベーカリーの場合は特に粉に空気を含ませるために、少しだけやり方を変えます。

最初は粉と砂糖を塩だけをホームベーカリーに入れて、水と酵母は入れないで5分ほど撹拌させます。で、僕はフタを開けたまま、へらなどを使って隅っこの粉を中心に集める補助作業をします。

ここで僕は大失敗しました。(初めてなので全然気がつかなかった)

当然ですが、水を入れていないので粉が飛び散ってしまうのです。それはホームベーカリーの内側パンケースの下にまで飛んでしまうのです。僕はそんなことに気がつかなかったわけです。

この後、まだ焼く前にきれいに粉を取ってあげれば良かったんですが、結果的に後で分かったのですが、焼き付いてしまったりこびりついてしまってきれいに掃除するのに1時間もかかってしまいました。みんなはそんなことなかったかなあ。

いろいろありましたが、それでも見事にふっくらとおいしそうに焼き上がりましたよ!本当にいつもこの瞬間は感動します。味も本当に満足のいく味、そして食感、加えてとっても良い香りもしました。これならホームベーカリーで充分満足できるパンが焼けますね。


ホームベーカリーを使った感想

ともかく、初めてのホームベーカリー体験ですが、材料を揃えて最初に白神こだま酵母特有の作業はあるものの、その後は全く何もしないでいいなんて、ホント、信じられないくらい楽ちんです。あと、手作りで作れば3時間もかからないけど、この食パンコースだとなんと「5時間」もかかってしまいます。(何もしないわけだからそれは大したことはないけれど)

このブログを読んでいただいているあなたもそうかもしれませんが、先日始めたアウベル・フルーツビア・クラブ(AFC)のメンバーのアウベルクラフトスタッフ以外の4名のうち3名はパン作りをされていることがわかりましたし、それ以外でも僕のツイッターやフェイスブックを見て、パン作りをされる方が声を掛けてくれることが多くなりました。(特に女性ですが)

いやー。これは楽しい世界だなあ。石窯パン作りのことも楽しいけれど、お家の中で楽しむパン作りもこうやって始めてみると本当に楽しいです。でもホームベーカリーでのパン作り、僕はまだまだ小学校に入学したばかりの知識しかありません。どうぞみなさんいろいろ教えてくださいね。ぜひ情報交換させてください。よろしくお願いします!

P.S.
夏休みは終わりましたね。僕は何かを作ることがとにかく大好きです。そのDNAを何とかスタッフのメグにも真剣に受け継いで欲しいと思って、これからアウベルクラフトのキットに挑戦してもらいます。その第一弾がメグ店長のオカリナ自由研究レポートです。今日はもっと感じたことを熱く語ってくれ〜!と伝えましたのでリニューアルしてくれるかなあ。

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コメント

パン作りはいろんなことを学べるのでとても楽しいですね。

投稿: マーベル | 2012.01.25 21:39

ホームベーカリーを買ってまだ一週間も経ちませんた。選んだのはCIROCAで 値段にほれましたが、届いて見たら、大変立派な商品で
美しいデザインです。まだ こね と餅つきしか体験しませんが、
作動も完璧です。家内は食パンが好きなので、今日スキムミルクを買っておきました。スーパーに行った目的はベーコンエピを作りたくて ベーコンを買うためでした。ホームベーカリーでは粉をこねて 一次発酵までしか、できません。こねた後そのまま 発酵させましたが、結果がよくなかったので、バンケースに入る大きさの小さいボールを買ってきて、発酵させたら、倍くらい膨らみました。実は平成十年から二年越しに オーブンレンジを買って フランスパンのバゲットに挑みましたましたが、ついぞクープが開くほど 発酵させることができず、あきらめて オーブンは倉庫で埃をかぶっていました。今度もバゲットに挑戦しました。二冊ある参考書を 読み直して 今回はホームページも大変参考になりました。
特にクープを開かせるやり方の初歩を覚えたことでした。参考書にしたがって 両刃の安全かみそりの刃に焼き鳥の竹串を通して、反らせるために短く切った 竹を十文字にはさんだら、使いよくなりました。ホームページ によると1センチ5ミリも切り込むと書いてあったので、小皿にサラダオイルを少したらして かみそりの刃に塗って 少し大胆に 皮に沿うように浅く切り込みました。かみそりの刃の真ん中の竹串に切り口が届くほど切り込みました。市販のフランスパンはもっと大きく開いているのはもっと長く切り込んであるのかもしれません。14年ぶりに大きく開いクープを見て、大変嬉しく思いました。一次発酵に12.5センチのボウル
を使って、ラップをかけ 90分発酵させ60分経ったとき パンチをして
しぼませて 二次発酵は小型の魚つり用のクーラーに百円ショップで買った ブリキの容器に10センチ角に 40度割れの湯を張って 落とし蓋と金網を敷いてベーキングシートの上で 発酵をさせました。二次発酵はフィンガーテストやら目視で 十分膨らめば クープは自然に開くことでしょう。かみそりの刃を入れると同時にどんどん切り口が開くようでないと失敗のようです。オーブンに入れてからも 見る見るうちにクープも開くし、バンもどんどん膨らみます。まだ初めて の成功でもう一段と膨らんだパンを作りたいと楽しみにしています。そんなことで84歳になってしまいました。生きてるうちに フランスパンができて 満足しました。

 

投稿: きらめき | 2012.01.25 17:49

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