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2011.12.20

ワインの発酵には音楽を…

111220_wine_2


今年もあと10日ほどになってしまいましたね。みなさんお元気でしょうか? 僕はここ半月ほど熱はないけど何となく風邪っぽい、そんなんで自転車通勤お休み中で冴えないけど、新しいサイト作りに毎日燃えています。(これは来年のことなのでまだまだです)

今日はワイン作りのことを少しだけ書きますね。


実験は面白い

今、思いついたままいろんな実験をやってます。みなさんも聞いたことがあると思いますが「ワインの発酵と熟成にはモーツァルトを聴かせるといい」と聞きます。いや、ワインどころか日本酒や焼酎、牛乳、果物、味噌、醤油、うどん、納豆、パンなどいろんなメーカーが実際にそういうことをやっています。

う〜ん、果たして科学的な根拠はあるのだろうか? と思うけど、根拠などなくとも人間に良いのだから生きているものならみんな良いはずだ。みたいな感じで、しかも商品の差別化ということでやっているんじゃないですかねー。

じゃ、僕もやってみようと試しに実験してみました。今発酵中のワインでやってみると、ホントだ〜! イヤホンから音を出している部分だけ活発に発酵しているのがわかりますか。

モーツァルトやYMO、吉田拓郎、ビートルズ、ハワイアン、いろんな曲に変えて実験をしました。

さて、みなさん、どういう音楽が良かったと思いますか?

答えは。。。





じ。

よく考えれば。いや、よく考えなくてもそれは当然なことですね。音楽の振動が伝わってその部分だけ液体が細かく振動するのでそれで泡が良くでる。ただそれだけのこと。

なのですが、そうは言っても泡が出るように振動させることで、確かに発酵は促進されるのは間違いないので、効果はないとは言えないのかもしれません。

このワインの発酵のようすを見ながらふと思ったことがあります。音楽を聴くと発酵が促進する。ちょとした刺激を与える。すると必ず反応が返ってくる。これはありがとね、と言ってくれてるのではないかなあと?


ちょっとした言葉をかけよう

これは人も同じだよね。ちょっとした刺激。これはちょうど短い挨拶みたいなもの。「おはよう」、「ありがとう」、「ごめんね」、「元気?」。そんなふうにちょっとした言葉が心の刺激になって、ありがとうを返してくれる。ちょっとしたことで人の気持ちが良い方向に向かうといいなと思います。

世知辛い世の中ですが、身近な人や遠くにいて普段逢えない人にも、ちょっとした気持ちを伝えることって忘れてはいけないなー。そんなふうに思いました。

さて、冒頭にお見せしたボトルですが、実は今ハンディーなワイン作りを模索しています。こんなちっちゃな道具でちゃんとワインが作れるのか。


(ご注意:日本では酒税法により1%以上の酒類を作ることを禁止されていますので、発酵前の糖度が2%未満になるようにして作りましょう)

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