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2013.03.05

カタログを作っています

130305_catalog

ダイジェストカタログのこと

僕はこの所ずっとカタログを作っていてやっとデータができあがりました。
アウベルクラフトの商品一覧のダイジェスト版のようなライトなカタログです。僕たちはネット通販の会社ですが、基本的に自分がユーザーだったらどうして欲しいか。どう思うだろうか。ということを常に考えています。これは本当に大切だけどとても難しいテーマですね。

どうしてもネット通販の場合、どうしたら買ってもらえるだろうか、という発想をしがちです。僕はそれはすでにかなり前から捨てています。大切なのは、買いたいと思った瞬間から先のこと。買い物がしやすいか。説明がわかりやすいか。安心感はあるか。親切か。そしてアフターフォローまで。全て一貫してユーザーからの目でどうすべきかを考えています。

とはいえ、まだまだ未熟だと思っていますし、すべきことがたくさんあります。というか、だからこそ、僕が存在する意味があるのだと思って仕事をしています。


なぜカタログを作ろうと思ったか

で、ある日改めてイメージしてみました。僕がユーザーだったらどう思うか。
アウベルクラフトのホームページを見つけてから、繰り返し情報をみて、買い物をしようか迷い、ついに買った。家に商品が届いて、箱を開けて、商品を見て、それで説明書を見て実際に作ってみて、完成して、何かを感じて、……その先までいろいろのことをイメージしてみました。

その中で強く感じたことがあります。
僕の所に商品が届き、箱を開けた瞬間に感じました。せっかく楽しみにしていた商品が届いたのに、なぜかワクワクしない。

僕たちは簡易梱包、簡易包装を徹底しています。このため、不必要な物は入れてはいけない。そう思っていたのは間違いないです。だから逆に余りにも事務的というか。味気ないというか。そこに夢を感じないのです。

かと言って、過剰なことはしたくないです。僕もネット通販で買い物をしますが、これでもか、これでもか、といろんな物が入っていて、押しつけられたような嫌な気持ちになることがあります。ですから適度にということが大切なんですね。

アウベルクラフトという「愉快な手作りキット工房」から届いたものなのに、愉快に感じられない。そうお客さんである僕が感じたのです。これは期待感があったから余計に強く感じてしまったのです。お客さまはそこまで感じないかもしれないけど、少なくともファンである僕はそう思ったのです。

僕たちの代わりに僕たちの感謝の気持ちもキチンと届けたい。開けた時に、まず最初にその気持ちがお客さまの心に飛び込んでいく。そういうことが足りなかったと思ったのです。

今考えているのは、ダイジェスト版のカタログ、そして手書きのニュースレター、そして気持ちのこもったサンクスメッセージなどのセットです。そして何か小さな「おまけ」。ダイジェスト版のカタログはネットをつながなくても、手軽に商品やパーツの内容や値段の確認をする時に使っていただくものです。

さあ、次は手書きのニュースレターを作ります!

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