書籍・雑誌

2009.11.23

手作りキットから生まれる物語

091123_book今日は「幸福の方程式 (ディスカヴァー携書)」という本を読みました。もう最近では言い古されている「物質的な豊かさと幸福は違う」ということを掘り下げている内容の本です。

僕たちアウベルクラフトはもうずっと前から、心の豊かさや人生の楽しみ方、家族の絆ということを、僕たちなりにどう捉えて僕たちができることは何だろうか?ということをテーマにしてきました。

5年ほど前に書いた「アウベルクラフトの志(2004年)」から僕たちの志は変わっていません。

この本に書かれていることは、僕たちがアウベルクラフトをやってきて、多くの人たちの物語を見ながら思っていることそのものなのです。(ですから本の言う「新しい消費」ということとは思っていません。)

・お父さんがおいしいうどんを打てるようになり、うどん好きな娘さんに見直されたというお父さんの笑顔の話
・老人ホームでコーヒー焙煎をするようになって、みんなから注目されるようになったというおじいさん
・スモーク教室がきっかけでハム作りを始めて、みんなからまた作ってと頼まれるようになり、そのことを嬉しく語ってくれる校長先生
・お酒が全く飲めないのに、ワイン作りに夢中になってワインをいっぱい作り、みんなに配っていたOさん
・コーヒー焙煎キットを使って念願の「おうちカフェ」をひらいたSさん
などなど本当にたくさんの物語があります。

みんな、僕たちの手作りキットがきっかけで、自分の居場所を見つけた人たちです。人はみんな回りの人に囲まれて幸せを感じていたいと思っているのです。自分が人と「つながっている」ことに幸せを感じるのです。

そしてそこから物語始まりますが、決して刹那的なものではなく、ずっと続いていく物語であることがとても大切なんですね。

僕たちは手作りキットによって素敵な物語が始まることを教えてあげたいし、さらにみんながそれぞれ持っている物語を聞き、他の人たちにも伝えてあげたいのです。

僕たちの使命は、どうしたら素敵な物語が生まれるようにできるのかを、ガイドし、サポートしてあげることだと思っていますが、少しづつ着実にその方向に進んでいます。

最終的には「アウベルクラフト・クラブハウス」を作ること。その夢に向かってこれからも進んでいきますね。

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2009.01.25

スティーブ・ジョブズに教えてもらった

090125_books寒いのが大の苦手な僕はこの時期ほぼインドアライフで心のエネルギーを蓄える時期だ。iTunesの中からヒュージョン系の音楽をチョイスし、珈琲を飲みながら「スティーブ・ジョブズの流儀」を読む。もちろん僕はMac派だし、仕事もプライベートもMacなしではありえない。でもそれ以上にスティーブ・ジョブズという人間のすることが気になって仕方がない。好きか嫌いかじゃなく、とにかく気になる存在だ。

僕がアウベルクラフトを運営していくのにいくつかその影響を受けているのは間違いない。Macは以前は量販店でも販売していたことがある。でも今はもちろん一部はあるものの殆どは直営ショップかAppleStoreで販売している。

僕たちも以前は問屋ルートなどの業販ルートでも販売していた。他のネットショップでも販売していた。でも今は新規のお話は申し訳ないけど、理由をきちんと説明して納得していただいた上でお断りしている。あるとしたら期間限定のキャンペーン企画くらいだろう。

それまでは僕たちの商品を気に入ってくれて販売をしてくれるならぜひそうしてもらおう。多くの人が僕たちのキットを使ってくれるのはとてもいいことだと考えていた。でも果たしてそうだろうか?そう思うようになった。

僕たちの手作りキットは単にモノを作る道具じゃない。作り手である僕たちがこのキットたちにこういう使い方をして欲しいと思って作り出した。こんな風に役立って欲しいと思って作っている。使い方が分からなければすぐに質問して欲しいし、改良して欲しいことがあれば遠慮なく聞かせて欲しい。

そして、実際に使ってみてどうだったのか。役に立ったのか。楽しいことがあったのか。家族との絆は深まったのか。新しい発見はあったのか。いろんなことを知りたい。そのためには商品をモノとして突き放つのではなく、僕たちと商品とユーザーが繋がっていることが大切なのだ。

これはもちろんスティーブ・ジョブズが言ったかどうかはわからない。でも僕は僕なりの解釈でそうしている。

他にもこんな話がある。アップルの直営ショップはコンピュータをデジタルハブという考え方でデジタルライフスタイルの中心という考え方で運営している。今まではパソコンはパソコンコーナー、カメラはカメラコーナーだった。多くの家電店では今もそうしている。でもアップル直営店はパソコンとカメラとソフトをセットにして実際に例えば「デジタル写真集」をつくることを見せている。

うん、これはそうだよねこの考え方は素晴らしい。僕たちもそれぞれのキットをバラバラのコーナーで売っていることに気がついた。僕たちはアウベルクラフト流のライフスタイルを提案する会社なんだと思う。

ならばそれぞれの商品をいろんな人たちの人生に合わせて組み合わせて「こんなライフスタイルはいかがですか?」というストーリーにて見せようじゃないかって思った。単にそれぞれのキットの良さだけじゃなくてね。

考えてみたら僕という人間も、ギターを弾くことが好きで、ブルーグラスを聴くことが好きで、高田渡が好きで、中日ドラゴンズが好きで、本を読むのが好きで、旅が好きで、山や海、自然が好きで、釣りが好きで、写真を撮るのが好きで、CWが好きで、焚き火が好きで、焼酎を飲むのが好きで、ラーメンが好きで、何より人が好きで、という組み合わせで人生ができている。「組み合わせて一つ」だと……。これから、いろんな人の人生を僕らなりの組み合わせ方で少しでも豊かにしてあげられたらと心から思う。

そうだ!今つくりかけているニューズレターのコンセプトを急遽変更しよう。今日は収穫あり!そう言えば、今日はGEORGE BENSONを聴きながら、珈琲を飲みながら、スティーブ・ジョブズの流儀を読んだ。頭が活性化してとても気持ち良く本が読めた。これも組み合わせなんだよねえ。

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2008.11.23

今、グーグル図書館にいます。

081123_googlebook昨日は午後から本屋さんに行って「脳にいいことだけをやりなさい」という本を買いました。中をあまりみなくて茂木健一郎さんが書いた新刊本なら読みたいと思ってすぐにレジへ。家に帰ってからあらためて確認したら外国の著者で茂木さんが訳していた本でした。読み進むうちにこの本の内容のなさに(僕にとってですよ。あくまでも。)読むのをやめました。

今日は午前中はダラダラして、午後からグーグル図書館(Google ブック検索)に来て茂木健一郎さんの本をいろいろ読んでいます。全部が読めるわけではないのですが、かなりのページ数が読めます。気に入ったらその本を買うつもりですよ。今は「感動する脳」を読んでいるのですが、ちょっと休憩。

この本はとってもためになることが一杯書かれています。「創造性の源になるものは意欲で、このために前頭葉の働きを良くする必要がある。前頭葉の働きを良くするためには本物を体験することが重要で、本物に接した体験が脳を刺激し、前頭葉の働きを活発化させるのだ。つまりインターネットで殆どのものが画面から見えるけど、それはあくまでも画像であって体験としては残らない」よく分かる話ですね。

しかし、グーグルってすごいなってあらためて思います。これだけの情報をインターネット上でみえるようにしてしまうなんてね。いろんなジャンルの本がまんべんなく読めますので、ぜひみなさんも利用してくださいね。

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2008.11.02

なぜレモンとGABAなのか…

081102_book今日は読書の秋。本屋さんで3冊の本を買ってきました。「あなたは、なぜ「自分に似た人」を探すのか」と「グリーン心理術」と「日本でいちばん小さな出版社」です。そしてその横になぜかレモンとGABAが置いてありますね。1冊目と2冊目を読んだら手に入れたくなってここに置いてありますが、さっそくレモンの効果が今出ていますよ。良い香りが漂っていて気分がいいです。

この2冊を読んであるヒントが閃きました(もちろんレモンとGABAは無関係ですけどね)。今はちょっと話せないのですが、面白いものができるかもしれませんよ。さっそくプロジェクトを組んでみたいなと思っています。

これから「日本でいちばん小さな出版社」を読みますが、こういう奮闘記は大好きです。一個人が出版社を始める。出版業界の表と裏が赤裸々に書いてありそうです。僕らがアウベルクラフトを始めた頃のいろんな苦労のことを少し想い出しましたが、アウベルクラフトも本になりそうなくらい涙と笑いがいぱいあるんですよ。

というわけで、これから焼酎をチビチビやりながら、日本シリーズを横目に読書します。(何という不謹慎な読み方だろう。)

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2008.10.26

ネットもいいけど、本はやっぱり面白いよね

081026_book_2今日の僕は「読書の秋Day」です。「だれかに話したくなる小さな会社」と「コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな」の2冊を読みました。1冊目の本はいわゆるブランド戦略の本なんだけど、このところこのテーマの本を読むことが多いです。アウベルクラフトを16年やってきていろんなこと(前半は殆どが辛くてどん底だったのですが)を経験して最終的にこんな会社にしたいって思っていることがあります。

「大きな会社にはしない」「営業はしない」「宣伝はしない」「みんなから応援されるようになる」「みんなが喜んでくれることがしあわせ」「この会社で働くことが楽しいと思える」、他にもありますが、そんな会社にしたいと思っています。

このことを具体的に実践してきたので、結果的にこの本が言っていることと同じようなことをやっていたような気がします。まだまだ、やるべきことはいっぱいあるけど、これからしばらくは僕のテーマは「小さくてもブランド力のある会社」にすることです。さっそく○○○○をつくろー。

それから2冊目の本ですけど。中性脂肪が高くてずっと薬を飲み続けています。もう2年ほどでしょうか。でもずっと思っていることがあります。それは医者に通っているけど「自覚症状がまったくない」ということです。この本を読んでわかりました。僕は薬なんか飲まなくてもいいのです。ちなみに僕の場合、LDLコレステロール:95mg/dL(正常、つまり悪玉コレステロールはOK)、中性脂肪:417ml/dL(基準値30〜149)本では1000以上でなければ薬物治療の必要ないと書かれています。

つまりどういうことかというと、基準値がベスト、つまり文句なく健康なってことです。じゃ、これからはずれたら即治療ということではないんですね。基準値は薬物治療開始基準を表記しているものではない、ということです。みなさんそういうふうに思っていましたか? 住民検診で結果が出て再検査要注意判定が出る。病院にいく。言われるままに薬をもらう。そういうことをやってたんだなあってことを思いました。

とはいえ、そのかわりやることがあります。今でも自転車通勤をしてますが、加えて夜に筋トレをすることです。それから「腹が減ったら食事をする」ということ。つまりお腹が減ってなくて食事をすると中性脂肪が減らないということです。

やっぱりなー。って思います。日本の医者はすぐに薬を出したがります。必要ないのにこうやって薬をだす。このことで膨大な医療費がこの国には必要になってしまっているわけです。メタボ検診についてもたくさんのおかしなことが行われているってことをもっと知っておかないといけないですね。何でも医者にお任せではなく、僕たち自身ももっと勉強しましょうね! そして必要のない人に不必要なお金を使うのではなく、本当に困っている人にこそそのお金を回して治療をすべきだと。

2冊を読み終わってから今は青空文庫から「吾輩は猫である」をダウンロードして読み始めました。これが結構面白いのです。??って今まで僕はこの本を読んだことがあったんだろうか?たぶん学校の読書感想文か指定図書かで、最初だけちょっと読んでそのままだったような気がします。これからこの頃の本を読みますよ。みなさんもぜひ!

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ネットもいいけど、本はやっぱり面白いよね

081026_book_2今日の僕は「読書の秋Day」です。「だれかに話したくなる小さな会社」と「コレステロールと中性脂肪で薬は飲むな」の2冊を読みました。1冊目の本はいわゆるブランド戦略の本なんだけど、このところこのテーマの本を読むことが多いです。アウベルクラフトを16年やってきていろんなこと(前半は殆どが辛くてどん底だったのですが)を経験して最終的にこんな会社にしたいって思っていることがあります。

「大きな会社にはしない」「営業はしない」「宣伝はしない」「みんなから応援されるようになる」「みんなが喜んでくれることがしあわせ」「この会社で働くことが楽しいと思える」、他にもありますが、そんな会社にしたいと思っています。

このことを具体的に実践してきたので、結果的にこの本が言っていることと同じようなことをやっていたような気がします。まだまだ、やるべきことはいっぱいあるけど、これからしばらくは僕のテーマは「小さくてもブランド力のある会社」にすることです。さっそく○○○○をつくろー。

それから2冊目の本ですけど。中性脂肪が高くてずっと薬を飲み続けています。もう2年ほどでしょうか。でもずっと思っていることがあります。それは医者に通っているけど「自覚症状がまったくない」ということです。この本を読んでわかりました。僕は薬なんか飲まなくてもいいのです。ちなみに僕の場合、LDLコレステロール:95mg/dL(正常、つまり悪玉コレステロールはOK)、中性脂肪:417ml/dL(基準値30〜149)本では1000以上でなければ薬物治療の必要ないと書かれています。

つまりどういうことかというと、基準値がベスト、つまり文句なく健康なってことです。じゃ、これからはずれたら即治療ということではないんですね。基準値は薬物治療開始基準を表記しているものではない、ということです。みなさんそういうふうに思っていましたか? 住民検診で結果が出て再検査要注意判定が出る。病院にいく。言われるままに薬をもらう。そういうことをやってたんだなあってことを思いました。

とはいえ、そのかわりやることがあります。今でも自転車通勤をしてますが、加えて夜に筋トレをすることです。それから「腹が減ったら食事をする」ということ。つまりお腹が減ってなくて食事をすると中性脂肪が減らないということです。

やっぱりなー。って思います。日本の医者はすぐに薬を出したがります。必要ないのにこうやって薬をだす。このことで膨大な医療費がこの国には必要になってしまっているわけです。メタボ検診についてもたくさんのおかしなことが行われているってことをもっと知っておかないといけないですね。何でも医者にお任せではなく、僕たち自身ももっと勉強しましょうね! そして必要のない人に不必要なお金を使うのではなく、本当に困っている人にこそそのお金を回して治療をすべきだと。

2冊を読み終わってから今は青空文庫から「吾輩は猫である」をダウンロードして読み始めました。これが結構面白いのです。??って今まで僕はこの本を読んだことがあったんだろうか?たぶん学校の読書感想文か指定図書かで、最初だけちょっと読んでそのままだったような気がします。これからこの頃の本を読みますよ。みなさんもぜひ!

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2008.08.14

オリンピック。時々読書。高校野球。オリンピック。時々読書。

080814_booksこの夏休みは外出計画ゼロ。というか、部屋からほとんど動いていないかも。オリンピックを見て、本を読む。オリンピックの合間を縫って高校野球を見る。時々本を読む。またオリンピックを見る。寝る直前までその繰り返し……。どうやら僕のお尻から根っこが生えてきたようです。

あしたはサイクリングで汗を流そう。(と書いたのですが、急に出かけたくなって1時間ほど岡崎から幸田方面へサイクリング。いっぱい汗かいてキモチイイー!)

読んだ本。
会社をぶっ壊して、チームを創ろう!
カモメになったペンギン
電車の運転
電車、面白い。なんだか電車の運転がしたくなってしまったなぁ。

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2008.06.01

「ペルソナ作って、それからどうするの?」がずっと疑問だった僕

080601_books今日は朝から「ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト」を読んでいます。ちょっと休憩。

去年アウベルクラフトとしてのこれからを「 デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方」を読んで感銘を受け、これだ!と思いました。さらに「ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする」でペルソナについて学び実践をしていったんだけど、途中で挫折しました。理解できない部分が多かったこと、そして具体的に進めていく段階で、具体的にどうやったらいいのかが分からないまま、とりあえず無理をするのはやめようと思ってそのままにしていました。

そして昨日本屋さんでこの本に出会いました。「ペルソナ作って、それからどうするの?」まさに僕がずっと疑問に思っていたズバリの本のタイトルです。まだ読んでいる最中なのですが、普段本を読むスピードの3倍くらいのペースで読んでいます。一つひとつの言葉をきちんと自分の中で消化してから先に進みたいからです。つまりそれくらい価値のある内容がたくさんあるってことなんですね。

まだ60ページ(全体で383ページ)ほどなんだけど、今まで疑問に思っていたことの答えのようなものを分かりやすく話してくれています。これから神髄の部分に向けてこの本が「僕を変えてくれる」のを期待しています。久しぶりに読み応えのある本に出会って嬉しい今日の僕です。さあ、じっくり読むぞ〜〜!

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2008.03.23

「ウェブ時代5つの定理」を読みました。

今日は梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」を読みました。「ウェブ時代をゆく」を読みましたというエントリーでも書いたのですが、今回もいろいろな気付きをもらいました。この本の最後の方に紹介されていたスティーブ・ジョブズの2005年スタンフォード大学の卒業生向けのスピーチのことももっと知りたいとネットで探しました。すぐに翻訳付の動画を掲載してくれているサイトをみつけたので僕のブログにも貼ります。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」という問いかけを毎日してきたと言います。ええ!っと思ったのですが、僕がずっと大切にしている言葉は「目に見えない砂時計」を想像して生きていこう。という言葉です。(ボードに貼っています。)

人生には紛れもない真実が3つある。
・人は必ず死ぬ。
・人生はただ一度しかない。
そして…
・人はいつ死ぬか分からない。

だから「目に見えない砂時計」を想像しながら、毎日を精一杯生き抜いていかないといけないということです。これは田坂広志さんの本で「そうだ!」と共感した言葉なのですが、ジョブズの言葉はいつか死ぬというよりも「今日この一日」を意識した言葉かもしれません。

僕はジョブズより1つ上の同年代ですが、彼は4年ほど前膵臓癌の手術をし「今日この一日」をさらに大切に生きようというふうに人生が大きく変わりました。実は僕も3年ほど前、大腸に小さな癌のポリープを幸運にも発見し切除しました。ほっておくと癌になると知った時、初めて自分自身の死というものを意識しました。だからこそ彼のそんな熱いメッセージに感動しました。僕もまだやるべきことはたくさんある。今日という日が人生最後の日かもしれない、精一杯生きなくてはと……。

梅田望夫さん、そしてこの動画の翻訳者市村佐登美さん仁村高史さんありがとう!(もっと詳しくはスティーブ・ジョブズの感動スピーチでどうぞ)

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2008.01.27

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

080126_books_2MacBookについているiSight用の内蔵カメラってデジカメ代わりになるなと思って今日読んだ本をカシャ!でブログに貼り付けてみたらなんと左右逆になってます。何故かというとiChatで使う時は自分の顔を写すので鏡を見ているように写るようにしてあるそうです。しかも相手には反転した正しい顔が届くわけですね。なるほど!

それで今日読んだ本が「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学: 島田 紳助」です。こういったビジネス書はたくさん読むのですが、その多くはコンサルタントで実際に自分は経営をしていない人や事業を営んで成功をしている人なんだけど、なぜか違和感を感じる人が多いのです。それはそれでためになる部分を吸収できれば良いと思って読んでいます。が共感できる人は本当に少ないですね。

ただ、この島田紳助さんの本はどちらかというと、そういう発想や常識など無視、自分自身の考え方で思ったように実行することの大切さを語っています。世の中で成功している人はわずか。だとすると常識というのは失敗する人の常識だから、それにとらわれていたらみんなと同じような結果しかない。まさにそうかもしれないですね。

読んでいるうちに、僕のすぐ横に紳助さんがいて、お酒をいっぱいやりながらいつもの語り口で僕にいろいろ熱く語っているようにも感じました。説得力もあり、熱い愛情も感じました。そういう本です。さっそく実行できることはすぐにやってみようと思います。

タイトルの「ご飯を大盛りにするオバチャンの店」のことはほんのちょっとなので、これから本の内容を推測したりしない方がいいですよ。ちょっと意外だったおすすめ本です!

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